keiの麻雀と天鳳と自分語り。

麻雀の考え方を天鳳の実践譜を交えながら解説します。それと自分語りします。笑

手組の優先順位 part1 和了>打点

こんばんは!

前回のブログで言ったとおりに、今回は自分の手組における優先順位について2回に分けて解説したいと思います。

 

自分の中での手組の優先順位は以前

和了>打点>速度

と書きました。

これは当然点数状況によって変わってくるのですが、基本的にはこの方針を守っています。

 

この優先順位について、速度と和了は一緒だから、この順位はおかしいとのご指摘を受けました。

一般的にはそうですよね。。 

ただ僕の中では和了、というより和了ですね、これと速度、ここでは聴牌速度と考えてもらって構いません、はかなり違う感覚です。

論理的には、聴牌が早いほうが当然和了率も高くなります。

そりゃそうですよね。他家より速く聴牌していたほうが速く和了抽選を受けれる分、和了率は高くなります。

ですが自分が言う和了率というのはちょっと違いまして、簡単に言うと打点に対しての和了なのです。

例を挙げます。

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この手を普通に考えるなら、9s一択です。

マンガンと3900聴牌なら当然マンガン聴牌をとるはずです。

自分は赤5sを切りました。主な理由は河の状況です。

索子が異様に高いんですよ。そして自分は索子のホンイツ

6sはあがれないと踏んだのです。8sは赤で引っ掛ける分、多少なりとも出してくれる人がいそうです。(それでも、8sはそうそう打たれる牌ではないでしょうが)

次の話は読み飛ばしてもらってかまいませんw(感覚的な話なので…) 

 

自分の牌姿も関係しています。4sではなく7sツモの感覚は何か縦のにおいがしたのです。

山に残っているとしたら、8sだという感覚があったわけですね。

(実際には8sは一枚もなく、6sは2枚生きていましたが…w)

結果的には下家から3900のアガリになりましたが、これがもっと強いメンツ相手ならば8sは出る牌ではないでしょうね。

6sは尚更です。

 

このようにあがれなさそうな高い手をとるよりも、あがれそうな打点を下げた手をとることが自分の言う、和了>打点というわけです。

高打点を目前にすると打点をとりたい気持ちもわかりますが、そこは割とシビアに、現実的な視点を持ったほうが勝ちやすいと考えているからです。(もちろん局面によっては打点を作る選択も必要にはなってくると思います。)

もう一つ和了と打点においての要素があります。

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この巡目だし、リーチする人も多いのではないでしょうか。

4pツモで6000オールだし、そうすればゲームを決定づけられるアガリになります。

その選択は決して間違ってはいないと思います。

自分はダマにします。

高め4pで12000、安めの7pが出ても9600とリーチをかけなくても打点があり、この持ち点であればこの手をあがることによってほぼトップを取れます。

親リーということもあり、リーチとダマの和了率の差は結構大きいと感じます。

仕掛けが2件入っているので、降ろす意味でリーチをかけるのもアリかと思いますが、ここは確実にアガリを拾う意味でダマにします。

自分は点数を持ったら和了と打点の関係はより和了寄りになります。

 

いかがでしょうか。以前の記事でちょっとわかりにくく書いてしまったため、矛盾しているかの印象を与えてしまったかと思います。すみませんでした<(_ _)>

次回は打点と速度の関係について述べ、総括したいと思います。

 

では、おやすみなさい(*´∇`)ノ