keiの麻雀と天鳳と自分語り。

麻雀の考え方を天鳳の実践譜を交えながら解説します。それと自分語りします。笑

焦るな。

人はどうしても負けが込んだり、ミスしたりしたとき「この負けを何とかして減らす!」とか、「もう絶対にミスするもんか!」などと言って焦りだす。

 

だが、そんなメンタリティーで打っているとさらに負ける状態を自ら作り出すことになる。

 

負けを減らそうと思って勝てるならいい。ミスするもんかと言って100%ミスが無くなればいい。

でも、そんなの不可能だということはみんなとっくに気づいているだろう。

誰だって状態が悪くて負けることなんてあるわけだし、人間だからミスもするものだ。

 

大事なのは、心を強く持ち、常に前を向くこと。

天鳳を打つ前、フリーで卓に座る前、それを忘れないことだ。

結局、負けを取り戻そうとか、ミスをしないとかいう考え方は弱気なのだ。

 

負けていても堂々と構えていればいい。

ミスしても忘れればいい。(打ち終わった後の反省は大事。)

 

麻雀はその理不尽性がゆえに、悪いことが連続で起こるとどうしても弱気になりがちだ。

(ああ…いままで勝ってきたのに…やっぱ俺は弱かったのか…あんなのは確変だったのか…)

とか、もっとひどいと

(なんでこんなに負けんだよ…あのクソ上家のクソ鳴きのせいでまけたんや…)

などと人のせいにしだす。

全部弱気。弱小、弱者、小心者の思考。

麻雀なんだから負けが連続しても仕方ないのだ。

それがたとえ、100戦だろうが500戦だろうが起こり得る可能性はある。

大体、そんな落ち込んでる暇があったら反省しろ。

負けには必ず要因があるんだ。

その負けを次に活かせるか、もっと言うと実践に落とし込めるかどうか。

負けを真摯に受け止め、その悔しさを味わい、前を向く者には必ずや金や、ポイントが還ってくる。

 

ちょっとここ最近トップが取れないからと言って弱気な打牌してんじゃねーよ。ホントに。ホントに…下らねえ…。

 

 

 

 

 

 

観戦機能の重要性

久々のブログ更新です♪

夏休みが忙しくてモチベーションも下がっていたので、しばらく手をつけてなかったのですが今日から再開したいと思います!

さて今日は今更ながら天鳳における観戦機能について紹介したいと思います。

麻雀で強くなる上で欠かせないのは当然打数をこなす事です。

実践を積み重ね、放銃の痛みや和了の快感を得る事によって、実体験としての感性が磨かれ麻雀のレベルが上がるのです。

しかし、ただ漫然と惰性で打っていてはなかなか成長できません。

ただ勝った、負けたを繰り返しているようではダメです。

そこで観戦機能が登場してくるわけですよ。

鳳凰卓の強者の打牌をリアルタイムで見ることができ、これ以上素晴らしい成長素材は無いといっていいくらいの機能です。

強者の牌譜を見るという勉強方法も有りですが、局面を飛ばしたり、どうでもいいと思ったところを端折ったりできるので(そこが良いところでもあるのですが…)どうしても雑に見がちです。

その点観戦機能は強者の打牌をそのままのスピードで見ることができるので実践に似た形で肌で感覚を身につけやすいです。

麻雀に行き詰まっている人は観戦を増やしてみるとどうでしょうか。

必ずレベルアップの糧になりますよ(^-^)/

 

強く打つ

最近本走で超絶不調を引いている。

今月に入ってまだ一回もプラスを出してないということは完全に実力不足と言わざるを得ない。

特に今まで高いトップ率を維持してきていたのに、2日連続でトップが取れなかったりと非常に状態の悪さを感じる。

確かにめくり合いにとことん負けたり、5巡目国士に刺さったりとつかないところもあるが、最大の原因は弱気になってトップを逃しているところにある。

弱気というのは単にリーチや仕掛けに対してひよることではない。

それは今まで我慢して止めていた牌が止まらないこと。

押し引きというのはバランス感覚が大事だ。

いくべきところでいき、引くべきところで引く。

あがれない、リーチ合戦に勝てないからアガリに対しての焦りがあったのだろうか。

無駄な放銃を何回もしてしまっていた。

麻雀でメンタル崩壊しているときは今までの最適バランスが崩れる。

いつもの逆。

いくべきところでいかず、引くべきところで引けない。

こんなので勝てる訳がない。

大体、卓に座った時点であまり打ちたくないと思っているのだから重症である。

そんなのでは成長が無いし、反省しようともしない。

麻雀は局面を反省することが成長に繋がる。

その積み重ねで強くなる。

ではどんな気持ちで卓に座るか。

卓に座ったら強い気持ちで臨む。

強い麻雀を打つことを心掛ける。

上手く打とうなんてしなくていい。

もともと不器用だし、そんな麻雀目指してないんだ。

ちょいちょい勝つ麻雀ではなくて、三連敗しても五連勝するような麻雀。

こんな麻雀を取り戻す、必ず。

 

 

状態が悪いときは

今日あった麻雀甲子園という大会の九州予選を突破しました!

10月に全国大会が東京であります。

本当に今まで麻雀やってきて良かったと思える一番の瞬間でしたし、今までやってきた努力が報われたと思うと最高の一言しか思い付きません!

自分のスタイルは大会だからと言って変えない、今までの麻雀を貫くという思いで臨みました。

初戦は一時20000点借りという大失点を喫し「ヤバい…俺はここで終わるのか…?」と冷や汗がどっと出ました。

しかし、ここで冷静になり、この状態の悪さ、ツモ筋の流れの悪さ、それを打開すべく東ラスに上家が第1打に切った1pをポン。

自分の手牌は覚えてないくらいにバラバラです笑

本当に天運が悪いなと感じたときは普段とは全く真逆のセオリーでは到底ありえない事をすることがあります。

それが1pポン。

故・安藤満プロの亜空間殺法ですね。

2巡目にはカンツの7mをカン。

暴挙ですねwでも、それぐらいしないとヤバいと思ったのです。相手のミスを誘い出し、流れを手繰り寄せる行動。

これは自分の麻雀なんです。普段の打ち方とは違いますが、貫いても駄目なときは有ります。そういう時は滅多にしないのですが、「普段とは逆を打つ。」

この1pポンから流れが変わり、なんとかその半荘を-52くらいでとどめます。

そこで流れを取り戻したのです。

次の半荘からは3連トップ。

半荘が進むにつれ状態が上がっていくのを感じました。

終戦のオーラスでの四暗刻は自分で言うのもなんですけど、神懸かっていました笑

ツモで親倍の中のポンテンをスルーしてすぐに中を引きハイテイ付近でメンホン形の四暗刻を引き大トップ。

ここでの考えは団体戦なので、他のメンバーがマイナスを引いても大丈夫なように叩くということでした。

オーラスの親で、ハネツモでも捲られない点差まで持っていっていたので状態の良さからも鳴かないのが吉と判断しました。

他のメンバーも二人はトップ、一人は2着と健闘し優勝できました。

今日感じたのは、天運は変えられるという事。

それと、悪い状態、悪い手牌の時こそ差が出るという事です。

悪い手牌であっても何かすることはないかと考える事。

もちろん、傍観しておくことも大切です。

しかし、ただ局面が進むのを見ていてもダメなときも存在します。

そこの見極めが上手くなること。

今日勝てたのはそこの判断を間違えなかった事だと思います。

ちょっと今回の記事は結果論が多すぎて読むのが苦痛だったと思いますが笑 ちょっと書きたかっただけなのでご勘弁をw

では、全国大会頑張って参りますので応援をよろしくお願いいたします!

 

 

不調期はどうする?

麻雀をやっていると誰しもにやってくる「不調の波」。

これは抜け出そうと思っても簡単に抜け出せる代物ではない。

フリーやセットではお金が、天鳳ではポイントが一瞬のうちに溶けていく。

そうすると、段々弱気になってきてあがれる手をアガリ逃したり、しなくてもいい放銃をしてしまったりする。

この悪循環が麻雀には存在する。

これは本当に辛い。

特に自分より下手だと思っているヤツがついていたりするとどうしようもない劣等感を抱いたりすることなどもあるだろう。

麻雀だしそういうこともあると達観できればいいのだが、そうもいかないのだ。

ではこの不調時はどうすればいいのか。

 

①打たない

簡単である。打たなければいい(笑)

麻雀からしばらく離れてみると「あれ、なんで俺はこんな熱くなってたのか…?」と頭を冷やす事ができるので効果覿面である。

麻雀のことばかり考えているからどうしても熱くなるのだ。

この理不尽なゲームと付き合うには、たまには息抜きも必要なのだ。

この打たない間も麻雀が忘れられない!という人は戦術本や対局動画等を見ることをオススメする。

自分の引き出しが増えたり、感覚を微調整できたりするので、不調を抜け出すきっかけになったりする。

 

②勉強する気持ちで

不調が続くときは勝とうという気持ちは余計逆効果で、勝とうと思えば思うほど勝ちが遠ざかっていく。

勝とうとおもわず、麻雀が強くなるために勉強するぞ!という姿勢を持つと以外と楽になれる。

相手の切り順や間などを見て、相手の手牌が開けられたときに「ああ、こういう手順で打ったのか」など考えると麻雀の実力は上がるし、開けられた手牌に不快感を覚えることもないだろう。

自分の手牌を見るにしても「牌理的にこっちを切るべきだったか…」とか「打点意識が足りなかったな…」など、反省することによって自分の手牌を客観的に見ることができ、「なんやこのクソツモは!」などと思わなくて済む。

麻雀で熱くなる人は勉強する姿勢が足りない。

ゲームなのだから、「強くなるために引き出しを増やす材料を見つけにいこう」くらいの気持ちが大切だ。

 

今回は不調時の考え方について書いた。

麻雀は理不尽なゲームであるのは変えようのない事実だ。

その前提を持って、自分なりにどうやって気持ちを調整できるかは技術面より大切になってくるかもしれない。

何事も一歩引いた目線で。

 

 

 

 

ツモ重視

麻雀で出アガリ期待のリーチを良く使う打ち手がいるが、そういう打ち手で勝っているような人を見たことがない。

麻雀は個人的な考えだが、ツモ重視で打った方が良い。

ツモの1翻はバカにならないし、対戦相手全員に対して点差をつけることができるためトップがとりやすい。

ではツモ重視の打ち方とはどういうものか。

基本的には、好形を重視してリーチを打っていく。

無理な手役を追わず、形を重視してリーチを打つ。

前にも紹介したが、飯田正人プロが正にそんな感じだった。

飯田プロを知らない人は動画サイトで検索して対局動画を見るといいでしょう。

俺は麻雀プロからはあまり影響を受けていないと言ったが、飯田プロから学んだところは色々あったと思う。

とにかく実践的で、勝てる麻雀を打っていた人だと思う。

その根本がツモ重視。

引ける待ちでリーチを打つことの大切さを教えてくれる。

出る待ちとか、そういうのはあまり考えない。

 フリー雀荘で勝つにはこのツモ重視の考え方は大切だ。

祝儀はツモったら全員から回収できるため、ツモりにいくのが強い。

フリーで勝てない人は考え方をツモ重視にするだけで勝てるようになれるかもしれない。

是非お試しあれ。

 

バランス感覚

押すと引くのバランス

打点と速度のバランス

麻雀はこのバランス感覚が大切だ。

麻雀を長時間やっているとベタオリしすぎて本当は押さなければいけなかったところで降りてしまったり、ゼンツするのが気持ちよくなって引くべきところで降りれなかったりすることはないだろうか。

こういったときは大体負ける。

そして負けが込むとバランス感覚が崩壊し、自分の麻雀が打てなくなる。

調子の良いときは自分の麻雀ができているはずだ。

調子の悪いときにいかに凌げるか。

差が出るのはここである。

では調子が悪いときはどう打てばいいか。

とにかく理を大切にする。

これに尽きる。

自分の調子が悪いときは精神的に参っていたりしていることが大半であり、感覚で押し引きや仕掛けの判断をすると損な選択をしていることが多い。

こういうときは一歩引いた目線で本当にその選択は正しいのか俯瞰してみる。

フッ、と深呼吸し、回りを見渡す。

すると自分の判断がいかに感情的であり、雑であるか分かるだろう。

麻雀は自分の打牌を淡々とやる打ち手が強い。

麻雀で勝つためには常に冷静でいること。

負けを取り戻そうとか、今日は絶対勝つ!とか思わない事だ。

精神的にぶれない打牌。

自分の麻雀のバランスが崩れていないか、特に負けている人は思い返してみると良いだろう。