keiの麻雀と天鳳と自分語り。

麻雀の考え方を天鳳の実践譜を交えながら解説します。それと自分語りします。笑

押し引き編 part2.5 判断要素

こんばんは!

前回の記事の最後の方に押し引きは様々な要素を総合的に判断して〜みたいなことを書きました。

 

よく考えてみると、初心者や中級者の方はもしかしたらその判断要素を分かっていない人もいるかと思います。

今回はその判断要素についてまとめました。

特に初心者の方は必読です!

 

1 .シャンテン数

押し引きの要素での代表格でしょうか。

相手からのリーチや仕掛けに対して自分のシャンテン数を考えて押すか引くかを決める思考法は麻雀が強くなる上で欠かせません。

 基本はテンパイなら押せイーシャンテン以下なら降りろです。(あくまで基本ですよ。)

イーシャンテンとテンパイは雲泥の差があります。

相手がリーチ等、テンパイしているならば、こちらもテンパイしていることはとても重要です。

イーシャンテンやリャンシャンテンはアガリ抽選を受けていない状態なのでテンパイよりかかなり劣ります。

イーシャンテンで押していいのは好形残りで打点も5200~くらいの手かと思います。

もちろん、親だとか点数状況等でその形以下のイーシャンテンから押すケースもありますが、基本はそれくらいでしょう。

おさらいすると、大切なのはテンパイとイーシャンテン以下は雲泥の差ということです。

手組においても取れるテンパイは積極的に取る方が良いケースが多いですね。

 

2 .巡目

シャンテン数と同等に重要かと思われます。

巡目の意識ですね。

前回の記事でも述べましたが、巡目が深くなるほど和了率は下がります。

ですので、巡目が浅いほど押しより、巡目が深いほど引きよりと考えて問題ありません。

序盤のリーチにリャンシャンテンからでも押す場合がありますが、巡目の考え方が大きいですね。

巡目が残っているほどあがれますから、序盤のリーチ等に簡単に降りるのは損です。

逆にいくら自分の手が魅力的だからといって、深い巡目に押すのは損なケースが多いです。

巡目が深くなったら冷静になって、「巡目深いしもうあがれないだろうな。」と自分に言い聞かせましょう。

決して絵に惚れてムダな放銃をすることが無いように。

巡目での判断は浅ければ押し、深ければ引きです。

この意識があるのと無いのでは実力が随分変わってくるでしょう。

 

3.点数状況

シャンテン数や巡目等は局単位の要素でしたが、点数状況は言うなれば半荘(東風)単位の要素です。

自分の持ち点によって押し引きは変わります。

感覚としては上記のシャンテン数+巡目で押すか引くかの基本的な判断をして、点数状況によって調整するといった感じです。

点数状況は基本的には南場に入って考えます。

点数を持っていたら引き寄り、点数を持っていなかったら押し寄りが基本です。

点数は持ったら無理をしない事が大切です。

かといって、あまりにもベタベタに降りるのもどうかと思います。(これは天鳳プレイヤーにはよく見られる)

点数は持ったら活かすことも必要です。

加点するチャンスがあったらあまり点数を気にせず押すことも大切です。

点数状況は全く気にしないのも、気にしすぎるのもダメです。

判断要素で最も大切なのははあくまで自分の手牌だということを忘れないように。

 

4 安全牌保有枚数

そもそも降りれるか?という問題です。

安全牌が少ないほど降りることが難しくなります。

ですので安全牌が少ないほど押し寄りの判断になります。

ここで気をつけてほしいのがアンパイがないからといって無謀な攻めをしないことです。

序盤のリーチなどアンパイがほとんど無いのに自分の手はクソみたいなことはあります。

そういったときにアンパイの少なさを理由にド無筋を切るのはやめた方がいいです。

そういう時は比較的安全な牌(スジやカベ等)を切るか、トイツ落としできる牌を選択しましょう。

リターンの無い手でリスクを負うのは損です。

そもそもリターンの無い手で手詰まりを起こさないように前の記事でも書きましたが、序盤は丁寧に打ちましょう。

 

今回はここまで!

麻雀は繰り返しになりますが自分の手牌が最も大切です。

そこを中心にして他の判断要素を加味して調整するという感覚を身に付けましょう。

 

ではでは〜(^-^)/