keiの麻雀と天鳳と自分語り。

麻雀の考え方を天鳳の実践譜を交えながら解説します。それと自分語りします。笑

影響

前回の続き

 

麻雀をやってる人でこの人に影響を受けた、と考える人は人それぞれいるだろう。

 

麻雀プロだと佐々木寿人さんとか瀬戸熊直樹さんとか多井隆晴さんだとか、ホント人それぞれだと思う。

 

俺はプロの麻雀も熱心に見てたし、参考になるところは取り入れていた。

 

だが、プロの人からすごく影響を受けたということは一度もない。

 

俺が今までの麻雀人生の中で正に麻雀が180°変わる最大の影響を受けたのはある天鳳プレイヤー2人だ。

 

その2人は…

 

 

サンマ天鳳位の=いちはら=さん

10段在籍数天鳳1位のzeRoさんだ。

 

俺は彼らの麻雀を食い入るように見た。

 

ラスの比重が大きい天鳳において点棒を持ってもなお、鬼のようにゴリ押し追っかけリーチして勝つ。

 

もうチーテンとってもいいのに…というところでなんの躊躇いもなくスルーして鮮やかにハネツモ。

 

え!こっから染めるの!?こっから3色見るの!?と思わせる手役意識。

 

だが、状況を見るや否やシビアに1000点をあがりにいったり、早い巡目からでもスッと降りたり。

 

全てが新鮮だった。

俺の引き出しには存在しない打ち方をしていた。

 

なぜこの牌が押せる? なぜここで降りれる?

食ってるものが違うんかなと思うくらいに、魅せられた。

 

そして彼らについてもっと詳しく知りたくなって、Google検索。

 

すると2人ともブログをやっていた。

 

ブログを見つけたときは嬉しかったなぁ。。

絶対に2人の麻雀をモノにしてやると思った。

 

お二人のブログのリンク貼っておきます!

ゼロさん→http://zero2014.blog.fc2.com

いちはらさん→http://blog.livedoor.jp/tenhouichihara/

 

そこに書いてあった内容は麻雀以上に(笑)驚かされた。

 

今さっと思い出すだけで言葉が出てくる。

思いついただけ書いてみるか。

・放銃率は高い方が良い。

・点棒に余裕があるときこそラフに攻めろ。

・親番では降りるな!相手のリーチが好形なら大体ツモられるし、愚形なら大体振り込まない。

・東場では打点を意識。その方が南場でアドバンテージが取れる。etc…

 

衝撃だった。 自分がいかに小さい麻雀を打ってたかが分かった。

 

俺は真剣に自分の麻雀を見つめ直した。

それはかなり辛かった。

 

なぜなら、自分のやってきた実績・自負を否定するような気がしたからだ。

 

天鳳をひたすら鬼打ちし、高校生活を台無しにした自分の麻雀を壊すのは怖いさ。

 

でも俺は彼らの麻雀が本来の麻雀打ちの姿であるように思えたのだ。

 

そこから試行錯誤を重ね、6段まで到達したアカウントは消し去り、過去の自分などくそほどどうでもいいと言い聞かせ、新しいこの攻撃寄りかつ門前重視の麻雀でフレッシュな気持ちで新しいアカウントを作り天鳳を1からリスタートした。

 

副露率は3割切っていたし、放銃率も.128くらいはあった。

 

するとなんということか!

 

今まで到達することができなかった鳳凰卓に到達できるではないか!

 

しかも特上を抜けたときにはトップ率3割はあった。

 

7段に上がったときは本当に嬉しかった。

嬉しさのあまり学校をサボったw

 

そして俺は毎日のようにやっていたサークルセットでも勝ちまくれるようになり、久しぶりに成長を実感できた。

 

そして、俺はリアル麻雀にのめり込んだ。

一旦天鳳から足を洗い、真剣に打ち込んだ。

 

24時間ぶっ通しでセットしたこともある。

 

自分はまだまだいける!と思い、大学近くのフリーのメンバーにもなった。

 

それもメンバー経験のあるいちはらさん、ゼロさんの影響だ。

 

二人のブログが無かったら絶対メンバーなどやっていない。

 

今はメンバー業にも慣れてきて、麻雀が楽しい。

 

本当にいちはらさん、ゼロさんには感謝している。

 

一度でもいいから、2人に会って、話がしたい。

 

これからも勝手に師匠にさせていただきます!!