俺の麻雀
俺は学生なのだが、麻雀だけしてるようなやつである。
生まれてこの方麻雀より面白いモノに出会ったことなどないし、これからもないだろう。
なんでこのブログを始めたかもただ単に俺の麻雀を世に知らしめたいという自己満足だ。
痛いやつだと思ってもらっても構わない。
俺は麻雀の為に大抵のことは犠牲にしてきたのだから、それぐらいやらせてくれ。
本題に入るが俺の麻雀はあらゆる打ち手のコピー麻雀だ。
黒子のバスケの黄瀬君みたいなもんだね。←分かりにくい
俺は麻雀に関するコンテンツは偏りなく見る。
オカルト・デジタルなど関係ない。
自分が良いと思ったものは理解して実践して自分のモノにしていく。
俺の麻雀のスタイルが定着したことなど、一度もない。
俺の性格上、自分の芯を通すなど不可能だからだ。
自分に自信を持ったことなどない。
それが故に俺の麻雀はコピーであり、ハイブリッドであり、脆弱。
その場その場の判断は自分ではなく、他の誰かの言葉が判断する。
俺の中には麻雀の人格がおよそ50くらい存在し、俺がその局面でその人格を引っ張り出して打牌している。
だから俺の麻雀などない。
だが、敢えて言う。
俺の目指すスタイルは究極のコピー麻雀だと。